熊野本宮大社御創建2050年記念 非公開の「瑞垣内」を参拝しに行こう
正式参拝で巡る聖地・熊野三山
古来、神々がしずまる深山の霊場として信仰を集めてきた熊野。熊野那智大社・熊野本宮人社、熊野速玉人社の通称「熊野三山」を正式参拝で巡る、またとない機会です。
中でも注目は、創建2050年の記念年を迎える本宮大杜の瑞垣内で行う参拝。
一般の人々が参拝する拝殿の奥、神々がしずまる瑞垣内に神職の案内で入場し、厳かな空気の中で玉小奉奠、祈念を捧げる特別な時問です。
2日目の最後は熊野本宮大社。
こちらでは瑞垣内参拝をさせていただきました。貴重な体験をできて嬉しい(σvσ)そういえば…本宮大社のしめ縄。
大しめ縄の両サイドにあるのはやっぱり八咫烏の形なのかな?大斎原も行きたかったけど時間の都合で遠目から見るだけとなりました。 pic.twitter.com/vM0hbSalKJ
— 莉子 (@rico_jasmine_) 2018年9月9日
熊野三山めぐり ⛩🦅
熊野本宮大社
(→ 産田社 → 大斎原)
熊野速玉大社
(→ 熊野三山元宮 神倉神社) pic.twitter.com/1Cb3Cj9OpX— もりかずま (@onetruth0729) 2018年9月8日
#熊野本宮大社 の社務所前、ご神木の下には黒い #八咫烏ポスト が設置されています。御創建2050年を記念し、平成30年4月11日~12月31日の期間中、八咫烏ポストにご投函頂いた郵便物には八咫烏の消印が押印されるそう。期間中に参拝される方は大切な方へ手紙を送られてみては。#神社検定 pic.twitter.com/bgh04LBO1n
— 神社検定 (@jinjakentei) 2018年7月11日